かばハウス

ひょんな事から、マイホームを購入する事になったので、そのプロセスと入居までを徒然なるままに綴ります。

【驚愕…】歴代 悪い営業マン達

おこんばんは。

かばねずみです。

 

今回は歴代の営業マンの素行について、徒然ます。

 

営業マンと言えど、人ですから、合う合わないありますよね。

 

今まで出会った中で、印象的な方です。

 

<エントリーNo.1>

 シャネルのゴールドネクタイの野球部上がりの営業マン 20代 男性(以下、シャネル)

  

  名言「言わないとばれません!」

 

  某格安ハウスメーカーのエースっぽい立ち振る舞いを見せる彼の名前はシャネル。

  ネクタイがゴールドで成金感たっぷりで、一言一言自信が満ち満ちている。

  モデルハウスの外観を一緒に眺めている時のお話。

 

  シャネル「この家、外観は他のメーカーと見分けつかないでしょ?

       (格安メーカーだと言うことは)言わないとバレませんよ。」

 

  何気なく放ったこの言葉の真意は、

  自分が勤めているメーカーに自信がない、恥じらいがあると言う意味だと解釈し、

  足早に帰宅しました。

 

 

 

<エントリーNo.2>

 大手メーカーから中小メーカーに移籍の夢追い営業マン 50代 男性(以下、ドリーマー)

   

 名言 「老後は老人ホームに行けば良いんですよ。」

 

  宿泊体験の当日、その方と出会った。

 

  彼は遅刻してやってきた。にもかかわらず、謝罪の一言もない。

  彼は悪びれた様子もなく、自身のこだわりを熱心に語る。

  

  ”レンガの家は長く住むのに向いているのだよ”

 

  その後、自身が設計したと言うモデルハウスに案内され、

  2Fリビングのこだわりを聞かされる。

 

  「老後の階段の上り下りはどう考えてますか?」と言う問いに

  「老後は老人ホームに行けば良いんですよ。」と答えるドリーマー。

 

 

  支離滅裂。

  設計士から出てくる言葉ではないと感じ、足早に帰宅しました。

 

全て、今では良い思い出です。

 

あしからず